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バックスライドしゃがみハンドビーム
- しゃがみハンドビームは放物線軌道のため中間距離で当てにくいこれを少しでも改善するために、しゃがみ移動中に後ろにスライドして相手との距離を少しでも離し1発でも多くしゃがみハンドビームを当てるという爪に火を灯す様な涙ぐましい技です。
しかしながら、レーザーを運よくしゃがみでくぐったのに後ろにスライドしてた為に立ち上がった時に青い火鉢が頭上にあって一発昇天ということもありますのでライデンには使用しないほうが無難です。(ライデンには一発のハンドビームが勝敗を分けることはまず無いでしょうし。)
ものかげしゃがみボウガン
- ものかげからスライドして出てしゃがみボウガンを撃ったのち再びものかげに隠れるかなり卑怯な技(おいおい)。
まあこれはちょっとやりすぎですが、しゃがみから立ち上がる際の安全確保は重要と思います(動きまわって攻撃し、一連の動きの中で隙のでる時は障害物をうまく使うような)。
隠れて変身
- ハイパー化の直前に相手に見えないように攻撃を受けて「いつのまにかハイパー化していた」と相手の動揺を誘う技変身直後に手痛い一発を当てればなおよい。
ボムにこっそり当たりに行くのが一番目立たないかな。
「変身を見られた時は最終回だ!」という信念を持ってる人は絶対つかうべし。
転んじゃあかん
- V2相手のときにホーミングビームを被弾しそうな時。
テムORアファ相手の時ボムを避けきれない時。
これらのときしゃがみ攻撃を出して転倒しないで耐え相手に主導権を渡さない技(こちらが有利になるとは必ずしも言えないが)。
ワンツーボウガン
- 立ちボウガンをしゃがみボウガンでキャンセルしてボクシングのワンツーのタイミングでボウガンを射出する。
相手の起き上がりに、どちらか当りますようにというのが安直でいいかも。
直角フェイント
- ダッシュキャンセル後再び直角方向にダッシュをつなぐ技。
キャプテン翼から引用しましたが、あまり有効な使い方が見つかってません。
しいていえばダッシュ攻撃後の硬直をきっちり当ててくる相手に距離を離したいときぐらいかな。
さもなければ使う時に日頃から声を出しておき、
「直角フェイント.......垂直」
(ダッシュをジャンプでキャンセルしたとき)
「直角フェイント.......2直角」
(通常のダッシュ攻撃)
というのを三味線的に折り混ぜ相手を当惑させるとか。
ぐるぐる目くらまし
- ダブルロックオン範囲まで接近して立ちハイパーハートを入力する。
この時リボンバリアをガードでキャンセルした後に近接攻撃(最速の左)を出す。
またキャンセルをジャンプでする、キャンセルのタイミングを変えるなどいろいろバリエーションをためすのも有効か。
しかしながら何といってもこの技の目的は、最高の屈辱技である0距離ハイパーハートを当てるための布石として使う事でしょう。
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